【藍正龍関連3】12月6日【藍正龍-最近の様子】最近、藍正龍(ラン・ジェンロン)を取り巻く記事と言えば、新しい彼女(?)の噂。 姚采穎との恋はわずか3カ月で終わり、今回、藍正龍の隣に現れたのは林心茹という美女。 はじめは「あの林心如(ルビー・リン)!?」と思ったけれど、「如」と「茹」の一字違い。 「アウトサイダー ~闘魚~」の放送局「八大電視」の「八大第一美女」とも言われ、 留学先で知り合った友人が「八大電視」の社長さんの娘さんということもあったためか、 帰国後は「八大電視」の企画部に就職。ドラマのプロデューサーなどを勤め、 藍正龍主演のあの「火線任務」の製作も手掛けたそうです。 このドラマで藍正龍と「闘魚」で「老鼠(ラオシュー)」を演じた阿パンと知り合うのですが、 実はこれをきっかけに阿パンと林心茹は2年前までお付き合いしてたんですね...。 当時は藍正龍を交えて3人で食事をすることもたびたびあったとか。 藍正龍はマネージャーを通じ、彼女とは「友達以上、恋人未満」とのコメントを出しているけれど、 まだ彼女に未練があるらしい阿パンにとってはちょっと複雑な思い。 さて、藍正龍の最近更新されたブログによると、映画「神選者」も最終段階に入った模様。 特異能力を使う時はどうやら「変身」するようで、メイクにかなり時間がかかるそうです。 公開は来年夏! そして9月に撮影に入る予定だった中国香港共同製作ドラマ「在日落之前愛上イ尓」が、 今月11日から深センで撮影が始まるそうです。ロケ地は深セン、海南、青島。 共演者は曹穎、呉鎮宇(フランシス・ン)など。 呉鎮宇、私けっこう好きです♪ 藍正龍、仕事も恋も頑張って!(阿パンが電話待ってるって...汗) 参考記事:東方娯楽 新華網廣東頻道 藍正龍ブログ 11月29日【藍正龍-「時尚健康」インタビュー】 「時尚健康」に載っていた藍正龍のインタビュー内容です。 mixi「藍正龍 研究部」にアップしたものですが、ようやく訳(粗訳)が完成したので...。 --------------------- Q:自分の美貌をどう思うか? 男は外見よりも自信を持っているかどうで判断すべきだと思うよ。 僕は外見よりも今は健康を重視している。 これまで体があまり丈夫ではなかったから、健康の大切さがわかるんだ。 体を壊せば家族にまで心配をかけてしまうからね。 だからなるべく運動するように気を付けているよ。 運動は体ばかりでなく頭の働きにも効果があるし、 前向きな気持ちにしてくれるから、物事に対しても正しい態度で臨めるようになるんだ。 Q:自分を自信家だと思う? 芝居できわどいヌードシーンや醜い役(ピエロ役)は避けたい? 多分ね。でも、芝居で一番カギとなるのは、僕がその台本と監督を気に入るかどうかなんだ。 ヌードシーンや醜い役を進んでやりたいとは思わないけれど、 芝居の内容上必要ならば考えるよ。 Q:クールであまり笑わないと言われるけど。 仕事の時は確かにいつも厳粛な態度で臨んでいるよ。 良い芝居をできるだけ短時間で完成させたいと思っているからね。 でもプライベートはすごくリラックスしててマイペースなんだ。 ただ「熱しにくい(慢熱)」性格だし、知らない人とはあまり話さないし、 外見も冷たい印象を与えるから、始めは取っ付きにくいかもしれない。 でも、長く付き合っていればわかってくれるよ。 僕は生活もシンプルだし、考え方もシンプルだから、時間さえかければいい友達もできる。 Q:生活の中で一番好きなのは? 寝ること。或いは監督が「カット!」と叫んだ時。 クランクアップした瞬間がやっぱり最高だね。 でも僕は自分の芝居は見ないんだ。 たまたまテレビで放送されていても、すぐにチャンネルを変えてしまう。 これが魚座の「現実を直視できない」性格なのかもしれないね。 Q:自分を自閉的だと思うか? 外出時に周りに「藍正龍だ」と気付かれてしまうことに戸惑いを感じるか? 自閉的だと思うけど、いつもじゃないし、その時の気分にもよると思う。 例えば僕はバスケやビリヤードが好きだけど、どれも一人じゃできるものじゃない。 あるスポーツやある物事が本当に好きならば、他のことはあまり気にならなくなる。 ゲームに没頭してしまえば、余計なことを気にする余裕もなくなるし、 自分も解放された気分になるしね。 いつもバスケやビリヤードをしにいくと、周りに気付かれるけど、 そんな情況にあっても、今では自分の気持ちをちゃんと調整できるようになった。 これを仕事の一部として見なし、芸能人として負わねばならない重みだと考えれば、 心も自然と大きくなり、目の前の不愉快なことも気にせずにいられるようになる。 本当にスポーツが好きな人は、目の前にいる人が芸能人かどうかなんて気にしないから、 その点には救われるよね。 Q:そんな自分は芸能界に合わないと思う? 確かに僕は芸能界には適していない人間だと思う。 でも芝居が大好きだから仕方ないよね。 それに芝居の楽しさは外部から受けるプレッシャーよりも大きいから、 やっぱり芝居は続けていきたいと思う。 ある日突然芝居に魅力を感じなくなったら、僕は迷わず芸能界から引退するよ。 Q:芸能人には不必要なプレッシャーもかかるだろうけれど、 内向的なだけにどうやってその点を解消しているのか? 確かに始めのうちはかなりプレッシャーを感じていたけれど、 ここに来てプレッシャーは逆に少なくなってきたと思う。 芸能界のルールや事の筋道が分かってくると、徐々に肩に力が入らなくなっていったんだ。 それにこれらのプレッシャーは必ずしも不必要だとは思わない。 僕にも好きな芸能人がいるし、もし目の前に現れたら僕だって興奮するよ。 だからこそ芸能人の生活に興味を抱く周りの気持ちも分かるんだ。 そう思えるようになってからは、気持ちも自然と穏やかになっていったよ。 Q:愛情至上?恋をしたら毎日相手と一緒にいたい? そうかもしれない。でも、今の僕には恋人がいないから、自分の「愛」を他の人にかけてるよ。 例えば母親、姉の子供とかにね。 理想的な恋人関係というのは友達みたいであるべきだと思うよ。 恋人同士ならたくさんの時間を一緒に過ごすだろうし、 蜜月期を過ぎた平淡な日々も共にしなければならない。 だから友達のようにお互いをよく理解し合える関係が一番理想的だと思う。 それに誰もが自分だけの時間を持ちたいと思うから、一定の距離を保つのも必要だよね。 Q:家庭観念は?前回の失恋によって結婚に消極的になったか? 家庭は常に重視しているよ。芸能界に入ってからも、 両親の面倒を見ることが一番の責任だと思ってるし、 家族を守ることが仕事に打ち込む重要な原動力にもなっている。 家庭を持つことについては、いい相手さえ見付かればいつでもいいと思っているんだ。 かつて結婚しようと思ったこともあったけれど、残念ながら実現しなかった。 縁がなかったんだ。 僕は口数は少ない方だけど、いったん恋をすれば全てを注ぎ込むよ。 その分、失恋するとかなり落ち込むけどね。 でも全ては過ぎたことだし、今はお互いが何事もなく穏やかに生活できることを願ってる。 Q:これまでの恋で何を学んだ? 恋愛というのはお互いの「化学作用」にかかってくると思うんだ。 相手のために自分を変えることも多分にあるだろうけれど、 時間が経てば二人の間には予期しなかった「新要素」も出てくる。 これらの要素が蓄積していけば、 ついには一緒に歩んでいくことができなくなってしまうこともある。 愛に公式なんてものはない。 だからこそ、それぞれの恋人たちが抱える問題も様々なんだと思う。 恋をするのはとても素敵なことだと思うけれど、 恋が終わったとしてもそれは世界の終わりを意味するものではない。 僕は恋愛に対して失望はしていないよ。 世界はこんなにも広いのだから、誰もが縁のある人とめぐり逢えると思う。 Q:恋愛の中で、一番重視するのは? 一番大切なのは一緒にいて楽しい(幸せ)かどうかだと思う。 もちろん、僕だって100%理想の恋を求めているわけじゃない。 もし一緒にいて70%の時間が楽しく、残り30%の時間が楽しくないのであれば、 その恋は続けていく価値のあるものだと思うんだ。 でも、それが逆になってしまったら、もう続ける意味はないよね。 ------------------------------- 参考:時尚健康 11月14日【藍正龍-気分はボンド】 昨日、藍正龍(ラン・ジェンロン)がOMEGAの新作コレクションの発表会に出席。 どうです?決まってるでしょ♪ 映画「007 カジノ・ロワイヤル」とタイアップしたイベントだったのですが、 髪型はもしかしてダニエル・クレイグ扮するボンドを意識? 藍正龍は大の007ファンで、 ジェームズボンドの秘密兵器の3つのファンクションすべてを知っていたんだそうな。 でも、記者の質問はやはり噂のあったモデルの姚采穎に集中したようで、 これに対して藍正龍は「最初は可能性ありとも思ったけれど、ごく普通の友達」と逃げずに回答。 菜食の約束を破ったとか、中身のない女とか、 かなりキツイことを言ったとという記事もあったけれど、 これについても「そんなことは言っていない」と否定(ヨカッタ !!)。 本日更新されたブログでは、 コスチュームやメイクで一段と役柄に感情移入できるという内容が書かれていました。 映画「神選者」ではどうやら「変身」するようで、メイクも通常より時間がかかるとのこと。 それにこの映画のために体も鍛えているとか...。 いったい、どんなふうに変身するんだろう? 楽しみ♪ 参考記事:CRI Online 聯合追星網 11月10日【藍正龍-「波麗士大人」】 藍正龍(ラン・ジェンロン)の新作ドラマが決定しました! 藍正龍の恩師-王小隸プロデュース、台湾三立電視製作の警察ドラマだそうです。 タイトルは「波麗士大人」(「policeman」の音訳)。主役はもちろん藍正龍♪ 王小隸の20年来の友人である警政署の侯友宜・署長をモデルにしているんだそうです。 久々の台湾ドラマ!と~っても楽しみです♪ ところで映画「神選者」の撮影はどんな具合なのかな...。 気になる...気になる... 参考記事:自由電子報 11月8日【藍正龍-そっとしてほしい?】 藍正龍(ラン・ジェンロン)は最近更新したブログ(和訳)の中で、 中国の熱狂的なファンについて取り上げていました。 先月29日に行われたファンミの会場にも、 仕事の打ち合わせに向かう途中で下車した場所にも、 食事をとっていたレストランにも、映画「十日天堂」の宣伝活動の現場にも、 その上映会の会場にも現れたファンに、藍正龍もちょっと驚いてしまった様子。 「突然、弾丸のように現れ...」というくだり、何となくその時の様子が想像できます(笑)。 駐車場に現れたファンに「(停車位置まで知っているとは)まるで超能力者のようだ」とも。 熱狂的なファンならば、どうにかしてそこら辺の情報をゲットすることができるんでしょうね。 ブログではこうしたファンについて、 最後に「情熱的」、「可愛い」、「神通力」と締めくくっていたけれど、 な~んとなく、こういうのが苦手なんだというメッセージが伝わってくるような...。 行間読み過ぎ? 藍正龍が来日することがあったら私も気を付けなきゃ...。 最近はモデルの姚采穎との関係も報じられていて、 事実はどうであれ、今後も取材陣との「攻防戦」に追われるかも。 少なくとも元カノの影は薄くなるかもしれませんね♪ どちらにせよ、「そっとしておいてほしい(かもしれない)」藍正龍なのでした。 11月1日【藍正龍-「十日天堂」プレミア】 昨日、藍正龍(ラン・ジェンロン)の主演映画「十日天堂」のプレミア上映会が行われました! ヒロイン役の秦嵐(チン・ラン)と期せずして同じパープル調のシャツで登場。 芝居を愛する藍正龍にとって、記者に質問されたいのはもちろん映画のこと。 でも、しつこく聞かれるのはやはり元カノと現役彼氏の結婚間近の噂について。 これにはいつもクールに対応してきた藍正龍も 「そんなにこの場をしらけさせたいのか!」とプチっ。 いい加減、解放してやってくださいな。 「十日天堂」については→コチラ 「十日天堂」の宣伝イベントが終わったら台北に戻るのかな? 映画「神選者」の撮影はどうなっているのかな? 参考記事:NET娯楽 10月27日【藍正龍-映画「十日天堂」】 今週の日曜日、北京で藍正龍(ラン・ジェンロ)のファンミーティングがあります♪ 今回は映画「十日天堂」のプロモーションの一環で行われるファンミのようですが、 果たしてどのくらいの規模になるんでしょうかね。 当初の報道では今年の東京映画祭に出品するとあったけれど、 今のところ日本の映画祭に参加する予定はないみたい...。 もし日本でも上映されることになったら、日本でもファンミやってくれるかな? さて、この映画で藍正龍は表向きは現地の観光ガイドさんだけれども、 実はその甘いマスクで女性観光客の心を惑わし、 最後には金品を盗んで姿をくらましてしまうという「詐欺師」を演じます! ある日、何か悩み事を抱えている様子の女性観光客と出会い、 さっそくガイドを装って彼女に近付く。簡単に落ちると思っていたのに、 彼女と過ごしたわずか10日間の間に何やら心境の変化が...。 気持ちをもてあそぶことしか知らなかった男性が徐々にその心を開いていく様子を 藍正龍はどんなふうに演じているんだろうと興味津々です。 そうそう、「天堂」は「天国」という意味です。 お相手役は秦嵐(チン・ラン)。 この作品は11月から中国の200あまりの劇場で公開されます。 中国雲南省の大理で撮影されたので、美しい大自然も楽しめそう! ポスターもステキです♪ 祝票房報捷!! 参考記事:SINA 10月24日【藍正龍のファンミ♪ ディランのファンミ♪】 仕事に追われてずいぶんご無沙汰してしまいました! あっという間に10月も終わりに近付き、郭品超(ディラン・クォ)のファンミや 東京「ASIAN NEXT PAX MUSICA 2006」も、もう今週末に控えているではありませんか! ディランは明日(水)来日です。事務所のサイトによると8:00台北発、13:15東京着。 そして29日(日)の夜7時のフライトで台北へ戻る予定。 ★ ディラン 10月26、27日 東京「ASIAN NEXT PAX MUSICA 2006」→コチラ ★ ディラン 10月28日六本木ファンミーティング →コチラ 【五感台北 城市心体験】 また、ブログの書き込みにディランの別のイベントが紹介されていました。 ファンミが行われる28日に 台場ヴィーナスフォートで「五感台北 城市心体験」のイベントがあるらしいのですが、 それにディランクォも参加するそうです!!詳しくは→ コチラ または コチラ 情報を提供してくださったKevin,Hsu.さん、ありがとうございました♪ 【「雨音にきみを想う」】 さらに映画「雨音にきみを想う」の初日は11月18日(土)に決定しました。 ディランファンの皆さま、初日の新宿武蔵野館をぜひいっぱいにしてください!! 情報を提供してくださった∞ymym∞さん、ありがとうございました♪ 【藍正龍ファンミ♪】 そしてなんと藍正龍(ラン・ジェンロン)もファンミをやります!! ...と言っても北京でだけど(涙)! 映画「十日天堂」のプロモーションに合わせ、 中国のポータルサイト「捜狐」が主催するものらしいです。 昨日更新されたブログで紹介されたイベントなのですが(→コチラ)、 「いつものように無口になってしまうかもしれないけど...」と あらかじめ念を押しているところが可愛いではないですか~! 早く日本でもファンミをやって下さい! ということでイベントが目白押しの10月末です。 私も10月末までは慌ただしく過ごすことになりそうです...仕事で(涙)。 *藍正龍が出演する「危険心霊」のDVDとサントラ(↓↓↓) 10月13日【藍正龍-パパになったらこんな感じ?】 昨日、エイズを患った子ども達に関心を呼び掛けるイベントに参加た藍正龍(ラン・ジェンロン)。 自身もイメージキャラクターをつとめたM.A.C主催のイベントのようでした。 藍正龍は子ども達とバスケットボールを楽しんだり、 10月産まれの子ども達の誕生会に参加したりしました。 な~んて優しい表情なのかしら!! パパになったらこんな感じ? 10月3日【藍正龍-クールだけど...(後)】 私の中では、藍正龍(ラン・ジェンロン)はとってもマイペース。 言葉を飾ることもなければ、メディアやファンにへつらうこともしない。 今や中国でも引っ張りだこの人気俳優だけれど、 華やかな芸能界に流されることなく自分の信じる道を突き進む...。 「時尚健康」のインタビューでは、口数が少ないことについて 「小さい頃から両親に人を傷付けてはいけないと教えられた。 この業界にいる関係もあるが、しゃべり方が遅いのは話す内容を考えているため。 人を傷付けることがないよう、いつでも気を付けて話している」 話し方がゆっくりなのは、そういうことだったのね。 ということは、メディアの前ではそれほどマイペースではないのかも...? そこまで考える必要のなかった中学時代、もちろん藍正龍は女の子の注目の的でした。 1日に4通のラブレターをもらったこともあるほど。 でも、「僕に話したいことがあるのって、君?」、と待ち合わせ場所に現れると、 女の子たちは藍正龍のそのぶっきらぼうな態度に 「違います!」と言い残して逃げていってしまうんだとか...。 マネージャーさんいわく、 藍正龍は「真っ直ぐで、シャイで、心根の優しい人」。 いったん心を開いた人には冗談だって言うし、 お酒が入れば英語が飛び出し、周囲を笑わせたりすることも。 「クール」はあくまでも自分を守るためのマスク。 インタビュー最後のQ&Aで 「僕はそう簡単に人を信用しない。 でも、いったん信用したら、その人に対しては友情にしろ愛情にしろ、すべてを注ぐ」 藍正龍はクール(冷淡)ではなく、クールな(カッコいい)男なのでした。(終) 参照記事:時尚健康 9月29日【藍正龍-神に選ばれし者】 藍正龍(ラン・ジェンロン)の新しい主演映画の製作発表が行われました! タイトルは「神選者」。10月半ばに台北で撮影が始まるそうです。 この映画は台湾版「Xメン」とも言われ、 ストーリーは「X-メン」、「ファンタスティック・フォー」、「ダ・ヴィンチ・コード」を いいとこ取りしたようなものだとか...。 台湾政府(新聞局)が助成金を提供する「輔導金」作品でもあり、 どうもこの作品を通して 「輔導金」作品=非主流映画という定着したイメージを払拭したいらしい。 制作費は6,000万TWドル、政府からの助成金は1,000万TWドル。 監督は若干30歳の蕭力修。 さてさて、今回、藍正龍は電気を放つ特異能力者に扮します♪ ビリビリ~ッと悪いヤツを倒してくれるのですね~!! 共演者の阮経天(イーサン・ルァン)は 身障者ながら磁力をコントロールできる力を持つ特異能力者に、 「向左走・向右走/君のいる場所」や「宅変」にも出演した関穎は 善とも悪ともつかないニュースキャスターにそれぞれ扮します。 そして関穎と藍正龍にはちょっとした絡みがある模様。 藍正龍の共演女優っていつもすごーい美人ばかりですね♪ 作品では4人の特異能力者が登場しますが、藍正龍と阮経天以外の2人は なんとオーディションで選ぶそうなんですよ。 年齢16~26歳なら誰でも応募できるそうですので、 ご興味のある方(いないと思うけど)は以下のサイト(中国語)からどうぞ。 騰達国際娯楽 蓋酷家族 本来の脚本では世界最高を誇る「台北101」を爆破するシーンがあったそうですが、 予算の都合上、削除された可能性も。 このCGを駆使したSFアクション超大作(?)は、来年夏に公開される予定で、 世界の映画市場にも進出するんだそうな! 今回の製作発表で「もしあなたに特異能力があったら?」との質問に 藍正龍は「たくさんのお金を(特異能力で)出してみたい」 阮経天は「透明人間になりたい。他人のお金が簡単に奪えるから」 ....2人とも、もっと夢のあるコメントはできないの~涙!! とにもかくにも来年の公開が待ち遠しいです♪ ジャンル別一覧
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